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ドイツでの講演と学会主催ハンズオンコースが開催されました。

　

世界的に著名な光学機器メーカーであるカールツァイス社の本社で臨床応用顕微鏡歯科学会主催の講演とハンズオンコースが無事に終了しました。

　

日本国旗が掲揚され、玄関で多くの取締役から一人一人丁寧なご挨拶を頂きました。CarlZeiss社が学会長の秋山勝彦先生の来訪を強く歓迎してくれていることを実感しました。

　

秋山先生が取締役を前にご講演され、参加された全ての方が熱心に聞いおり、提示された症例の数々に強く関心を示されていました。

　

ハンズオンコースではドイツ人歯科医師とカールツァイス社員全員が熱心に実習に取り組んでいました。インストラクターとだけでなく、社員同士でも大いに盛り上がって、大盛況のハンズオンコースでした。

秋山先生がご考案されたマイクロスコープを応用して高度な治療を可能にする方法が世界に広まっていく第一歩となりました！